敬神崇祖

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2007年 11月 03日

神風特別攻撃隊

時々考える事がある。
特別攻撃隊員についてだ。
10代後半から20代前半の若者が戦闘機に乗り、敵艦に目掛けて体当たりをする。
今の俺よりも若い人達がだ。

海軍からは2.535人、陸軍からは1.844人の戦死者を出した。

よくここで軍上層部が悪いと言う人がいる。
石原慎太郎都知事の映画「僕は、君のためにこそ死ににいく」もそういった考察で纏められていた。
確かに、行きたくないけど軍に「強制でない強制」をうまく演出され志願した人もいただろう。
軍神関行男大尉の存在もある。

でもちょっと待って欲しい。

現代に生きる我々が「軍上層部が悪い」「あれは強制だった」といったら、英霊たちに申し訳なくはないだろうか。
もしも、俺が「うまく演出され志願した」隊員であったとしても、生命より大切な何かを信じて特攻しているであろう。
生命より大切な「何か」。
自分の親であったり、子供であったり、国体であったり、人それぞれだと思う。
それを現代の価値観に当てはめ、論じる。
いかに無礼なことか。

実際、知覧に行きお年寄りのお話しを聞いたこともある。
出撃前夜、泣きじゃくっていた隊員がいることも知っている。
人間死ぬのは怖い、極あたり前のことだ。
それでも尚、死ぬ恐怖を払拭し、朝には清清しい面持ちで出撃されたと言っていた。
この英霊も、大切な何かを見つけたのでしょう。

その反面、現代では「生命至上主義」があたり前のようになっている。
(そんな偉そうな事いってる自分もそうだと思われ・・・)

英霊の爪の垢でも煎じて飲みたい気持ちです。

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最後にこの一枚の写真。
知覧に行った時聞いた話では、出撃数時間前らしいです。
合掌
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by kuon878 | 2007-11-03 12:36 | 愛國


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